詐欺事件に強い横山法律事務所の着手金とは？その詳細を解説！

国際ロマンス詐欺をはじめ、投資系詐欺、借金問題に強いことで知られる弁護士事務所が、横山法律事務所です。

横山法律事務所は、詐欺の手口を徹底的にリサーチした上で広いネットワークを駆使し、詐欺師を追いつめる信頼できる法律事務所です。

さて、そんな横山法律事務所ですが着手金についてはどうなっているのでしょうか。ここでは、横山法律事務所の着手金について解説していきましょう。

弁護士に支払う着手金とは？

普段、弁護士を利用していない方にとって、弁護士費用はわかりにくいと考えられています。莫大な報酬を取られてしまうのではないか…と、不安になっている方もいるでしょう。

一部、悪質な弁護士も存在していますが、基本的に弁護士への報酬は「着手金」と「成功報酬」などで構成されています。

ここでは、まず着手金の基本について解説していきましょう。

着手金とは？

弁護士に支払う着手金とは、その名の通り「業務に着手するため費用」です。

弁護士における着手金であれば、「弁護士が法律業務を開始するにあたっての費用」となり、この着手金を支払うことで弁護士が法律に関連する業務をスタートさせるといったイメージになります。

着手金は返還されるのか？

横山法律事務所への口コミが多数存在しており、その中で「横山法律事務所は着手金を返金してくれない」といったものを見かけることがあります。

国際ロマンス詐欺や投資詐欺、借金問題など、着手金を支払った後に個人的に解決できたとか、うまくいかなったといったこともあり得るでしょう。

その際、着手金を返還してほしいと請求する方もいるようですが、原則として着手金の返還はありません。

これは、横山法律事務所に関連せず、弁護士に支払う着手金における原則であり常識です。

法律活動における対価

上記で解説したように、弁護士に支払う着手金は法律活動をスタートさせるための費用になります。

例えば、飲食店に行った時に料理を注文しそれを食べて後、「なんか見た目が気に入らなかったから返金しろ」は通用しません。

飲食店で提供される料理に支払うお金は気持ちではなく、「料理人の人件費や材料費などによる対価」であり、それを活用して無料にしろはないものです。

限りなく弁護士側に不手際があったとか、作業を一切しなかったことが証明できれば別ですが、基本的に着手金は戻らないことを覚えておきましょう。

横山法律事務所の着手金について

国際ロマンス詐欺などに騙されているとわかった時、横山法律事務所に相談する方も多いでしょう。

その際、着手金の金額や相談自体について不安を持っている方もいるはずです。

ここからは、横山法律事務所における着手金について解説していきましょう。

明朗な費用体系なので安心

横山法律事務所は、時々のシチュエーションによって費用がかわってくるものの、債務整理の場合は1社44,000円とされています。

解決が長引いて締まった場合であっても追加料金もなく、安心して解決を待つことができるでしょう。

国際ロマンス詐欺や投資詐欺などの着手金について不安な方は、横山法律事務所に相談してみてください。

着手金支払いまでは無料！

国際ロマンス詐欺に確実にあっているから今すぐ解決したいといった場合でも、一旦冷静になることが必要です。

中には、自分では騙されたと思っていないが知人から騙されているといわれ相談に来た、といった方もいます。

「電話・LINE・オンライン」といった形で相談方法もさまざまま存在しており、LINEは24時間いつでも送ることができるので魅力的でしょう。

上記で解説したように、着手金を支払った後は法律活動がスタートするため費用がかかりますが、本来相談の時は何も法律活動をしていない状態です。

しかし、法律活動のプロである横山法律事務所は、そのノウハウからさまざまな提案をしてくれるので信頼できるでしょう。

着手金支払いからのスピードが早い！

横山法律事務所の強みは着手金が明朗体系であり、支払いまでは完全無料といっただけではありません。

国際ロマンス詐欺など詐欺事件はスピードが肝心であることを理解しているため、着手金を支払った当日からスピーディーに活動をスタートしてくれます。

最短で詐欺師を追いつめ、さらに返金実績が豊富なので早い詐欺解決が見込めます。

弁護士に支払う着手金について不安な方は、ぜひ横山法律事務所に相談してみましょう。

横山法律事務所で返金失敗の可能性はある？着手金は返金される？

まとめ

数ある法律事務所の中でも、横山法律事務所は信頼に値する場所です。

警察は民事不介入で動けず、さらに行政書士は安価ですが弁護士より圧倒的に法律活動範囲が狭く詐欺解決が難しいといわれています。

便利屋や何でも屋、探偵も費用が不明瞭である上に法律活動ができず、詐欺事件や借金事件の解決には繋がりません。

弁護士への着手金に悩んでいた方は、本記事を参考に横山法律事務所に相談してみましょう。